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吐き気・嘔吐

「吐き気がする」「何度も吐いてしまう」――吐き気や嘔吐は、胃腸の不調だけでなく脳や神経の病気が原因となることもあります。

単なる食あたりや胃腸炎による嘔吐であれば一時的なものですが、頭痛やめまい、視覚の異常を伴う吐き気・嘔吐は要注意です。特に脳の病気に由来する場合は、早期発見・早期治療がとても重要です。

吐き気・嘔吐の原因とは?考えられる病気

吐き気や嘔吐を引き起こす原因は様々です。ここでは、考えられる代表的な病気を紹介します。

  • 片頭痛:強い頭痛に伴って吐き気・嘔吐が出ることが多い

  • 脳腫瘍・脳圧亢進:頭痛や視力障害を伴い、朝方に吐き気が強く出ることがある

  • 脳出血・くも膜下出血:突然の激しい頭痛とともに嘔吐を生じる

  • めまい(メニエール病・前庭神経炎など):ぐるぐる回る感覚とともに吐き気が出る

  • 胃腸炎・食中毒:下痢や発熱を伴うことが多い

  • 内分泌・代謝異常:副腎不全や高血糖などでも吐き気・倦怠感を感じることがある

こんな症状が出たら医療機関へ

下記のような症状が現れた場合は、自己判断せずに医療機関を受診しましょう。

  • 頭痛やめまいを伴う吐き気・嘔吐

  • 突然の強い頭痛と一緒に起こった

  • 繰り返し吐き続け、水分が取れない

  • 吐いた後も意識がもうろうとする

当院の診療について

当院では、吐き気や嘔吐の原因を特定し、適切な治療を提供するために、以下の特徴があります。

  • 頭痛専門医・脳神経外科専門医による丁寧な診断

  • MRI・CT(近医と連携)で脳の異常(脳腫瘍・脳出血など)を早期にチェック:「当院で予約を代行し、当日のうちに当院で説明します」

  • 必要に応じて消化器疾患や内分泌疾患の精査も行い、原因に応じた治療をご提案

  • 大学病院や専門病院との連携により、緊急対応もスムーズ

吐き気・嘔吐は一見「胃腸の不調」と思われがちですが、実は脳の病気が隠れていることもあります。「頭痛やめまいを伴う吐き気」は早めの受診が安心です。

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